投稿

ラベル(保護者)が付いた投稿を表示しています

「自然な振る舞いと心優しい気持ち」~1年生の生活~

イメージ
 入学式から2週間。 1年生が少しずつ学校に慣れ始めています。 そんな1年生の2週間をふり返ってみたいと思います。 朝、入口で子どもたちを迎えていると、 「今日ひとりで学校きたんだよー!」と、 誇らしそうな1年生。 お兄さんお姉さんと一緒に登校する子どももいます。 お家の方からこんな連絡をいただきました。 昨日、通学のバスの中で 6 年生のペアのお姉さんと一緒になり、わが子を見つけてすぐに席を譲ってくれました。「座ってて!大丈夫だよ、本当にありがとう」と伝えると、「いいの、座ってほしいの」と、自然な振る舞いと心優しい気持ちに、大変感動しました。小学校までわが子を気にかけてくれ、私の「こういう時どうしたらいい?」の沢山の質問(笑)に答えてくれ、大変勉強になりました。心優しい 6 年生が新 1 年生とペアを組んでくださり、大変心強いです。 こんな6年生の姿に、私たちも嬉しくなります。 授業も始まりました。 「さんすう」の最初は”なかまあつめ”です。 友だちと力を合わせながら、楽しそうに取り組んでいました。 この日は、5年生が絵本の読み聞かせをしてくれました。 温かくされる感覚は、自己肯定感を育む絶対的なベース。 4月は、全校で1年生をサポートします。 同時に、上級生にとっても育つ機会です。 学校っていいな。

新しい広報誌も完成しました!

イメージ
『みんなで育てる みんなの未来』 今年度の和光小学校の広報誌が完成しました。  親和会広報部の皆さんが、企画から取材、編集まで行い、完成。 「子どもたちに聞いた和光小の未来」 「先生たちに聞いた和光小のこれから」 「学校を支える事務員さん特集」 「みんなのお弁当」 どの特集も、とても面白くて興味深いです。 和光小学校の良さがギュッとつまった一冊。 和光小学校は、保護者と一緒につくる学校です。 広報部の皆さん、お疲れさまでした。 学内の方は、ぜひ感想を届けてくださいね。

「こんな気持ちは初めてです」韓国との交流

イメージ
  3月に韓国、ミラルドゥレ学校に行きました。 コロナをはさみ、5年ぶりにミラルドゥレの子どもたちが和光に来てくれました。 学校では、”だるまさんがころんだ”、けん玉、民舞の公演、 おにぎり作り、 たくさんの日本文化を体験してもらいました。 全体会では、お互いの国の文化紹介。 先生たち同士も沢山の交流をしました。 ホームステイも、とても楽しかった様子。 あっという間の4日間。 お別れはちょっぴり寂しかったです。 ホームステイを受け入れてくれた子どもの作文を紹介します。 まず最初に、メッッッッッッッチャ楽しかったです !!!! 当然、メッッッッッッッチャ疲れたし、メッッッッッッッチャ大変だったけれど、疲れなんて吹き飛ぶくらい Happy な時間でした !!!!! 二人とも遠慮がなくて、 1 日目からベラベラベラベラしゃべりまくり ! 寝る時もベラベラベラベラしゃべりまくり !! お土産には、タオルやぬいぐるみをプレゼントして、ショッピングの時間にはたこ焼きのたこが「焼くぞコラ」と言っている柄の缶バッジをおそろいで買ったり、セリアでびっくりナイフ ( 刺すと刃が引っ込むおもちゃ ) を買ったりしました。そして一番驚いたのが、 2 人がグミを欲しがったことです。実は日本のようなグミは、韓国にはないのだそう。ということで、グミだけで二千円くらい使っていました ( 笑 ) それで買ったものはお土産にするのかと思いきや、そのままパクリ。えー ! 食べるんだ ... 。これも文化の違いでしょうか。と、こんな思い出がまだまだたくさんあります !! 2 人とお別れする時は、泣きそうになるのを必死でこらえて、笑顔で送り出しましたが、その日の夜は、ベッドの中でぽろぽろ泣いてしまいました。こんな気持ちは初めてです。嵐のようにやってきて、嵐のように去って行った 2 人。今でも思い出すたびに目頭が熱くなります。本当にありがとう。 お家の人からの文です。 今回、韓国の二人は私たちの友だちとなり、彼らの家族もまた大事な人となりました。「違う」ということを互いに受け入れ、違うことを楽しみ、それでも互いの内にある「同じ」ものを感じ合い、寄り添っていける力は、この先のわが子の人生においてとても大切な要素になることを、今回のホームステイを通して時間や身体や心を使って体験できたことはとても大...

全校での親和会”教育懇話会”が開催されました

イメージ
 和光小学校には、毎月の親和会(学級懇談会)があります。 それ以外に、1年に1回開催される”教育懇話会”というものがあります。 これは、1年生から6年生までの親和会員がテーマごとにわかれて話し合うのです。 今年のテーマは4つ。 「続・丸⽊先⽣から考える ~ 社会にあわせた教育か? 教育がつくる社会か? ~」 「なぜそこに芸術・・・ ~ 美術の授業を通して学ぶ、答えのない授業 ~」 「はなしあう防災 「家」と「学校」と「その間」、防災のはなしをしませんか?」 「和光教育の中の『共同教育』〜 今までを知り、これからを考える 〜」 このテーマを設定したのも、実行委員の親和会員です。 どの分科会も充実した内容で、大盛況でした。 参加した方の感想を一部紹介します。 〇絵を描くことで、見ただけでは見えない別の側面が見えるというお話がとても印象的でした。学校以外で絵を描く機会がほとんどなく、今に至ってしまいました。意識して、そういう時間を持ってもいいなと思いました。自分の知らない自分に出会うかもしれませんね。そして、保育園時代に絵を描くことを極端に拒む長男が、小学校に入り絵を描いたことにびっくりするやら嬉しいやら、感動したことを思い出しました。きっと表現することの楽しさ、技術を教えてくださったからだと思います。改めて和光小学校の美術の時間の素晴らしさを感じました。有難うございます。( 4 年生の保護者の方) 〇参加して良かったです。防災はつい後回しにしがちですが、いつ起こってもおかしくないということでは、毎日の生活の水面下に常にあるトピックス。防災対策の説明もしっかりしていただき、ためになりました。学校での対応も初めて聞くことばかりでしたし、親和会の会員と話し合いができたからこそ、実際被災された話が聞けたり、ご近所さんとの連携が大切だなと気づかされました。地域別集会では、子どもたちが同じ地区の親御さんの顔を認識できるように、レクリエーションしたくなりました!どーんじゃんけんぽん くらいからどうでしょうか?完璧に防災対策する、というのは難しいですが、常日頃から笛を持つ!携帯トイレを一つカバンに一つ入れておく!くらいなど出来そうなことから一つずつやっていきたいと思いました。( 1 年生の保護者の方) 〇丸木先生のことを存じ上げず、そもそもの和光教育についてお考えを聞きたいと参...

『和光日和』広報誌が完成しました!

イメージ
 和光小学校には、「広報部」という保護者の専門部があります。 とりあげるテーマを考え、様々な角度から取材をして一冊の広報誌を創りあげます。 (配付作業に来ていた広報部員の方の写真を撮らせてもらいました。) 今年のテーマは、 ・新校長へのインタビュー ・今年変わった運動会特集 ・みんなのやすみじかん ・トイレのいろいろ この一冊を通して、和光小学校の教育をより深め合うことができます。 今年もステキな広報誌となりました。 広報部の皆さん、お疲れさまでした! (学内の方は、ぜひ感想をお寄せください。)

「愛のある自由だと思います」夜に語る会が行われました。

イメージ
  10月20日(金)夜に語る会が開催されました。 テーマは「和光学園の一貫した学び」 和光学園で育った卒業生と、和光高校の先生が来て対談してくれました。 どんなお話だったのか、参加者の感想を一部紹介させていただきます。 〇ホームルームの話し合いでコミニケーションが取れる。 普通では聞けない話等も聞けて疑似体験できる。 先生を含めて経験者と会話ができる。学校、 先生方が生き生きしているからこそ、 生徒たちがスポンジのようにいろいろなことを吸収してくれる。 このようなリアルで貴重なお話を聞くことができて、 和光高校にとても興味を持ちました。 自分を1人の人として評価してくれる。懐が深い、 失敗を許してもらえる、逃げ道がある・・・と、 今の日本の社会に1番必要なことをたくさん学べる学校だと感じま した。卒業生さんと先生の対談を聞かせていただき、 とてもアットホームでリラックスしながら楽しく会話を聞くことが できました。そして、 和光高校は全てに対してゆとりのある学校だと感じました。 ありがとうございました。 〇卒業生さんのお話が聞けて本当によかったです。 人前で話すことも堂々として落ち着いて話ができること、 それは和光で自然と身に付いたことなんだろうなぁと感じました。 先生との関係性も、 信頼で成り立っていて素敵だなぁと思いました。 なかなか先生と生徒でこのような関係にはなれないと思います。 和光には自由がある。でもそれは決して突き放す自由ではなく、 愛のある自由だと思います。 〇 夜に語る会に参加させていただきありがとうございました。 1 年前にも参加させていただき、前回の卒業生とのお話しもおもしろく、今回も楽しみにしておりました。今回の卒業生さんのお話しをお伺いし、 1 年前は受験前で、 " 和光の中学高校に行ったら… " が、まだ " 想像 " でしかなかったですが、今年は 1 年生として半年過ごした中で、なんだか " 現実味 " を感じて聞くことができました。卒業生 のお話しの中で、何度も " みんなで話し合った " という言葉が印象的でした。昨年の夜を語る会でお話ししてくださった、卒業生がおっしゃっていた " 大学に入って、世の中こんなにみんな意見を言えないんだということ...

親も一緒に育つ・・・和光の親和会

イメージ
  保護者と教員でつくる親和会。クラスのことを話し合うのが”学級親和会”です。 クラスの”いま”を担任の先生から聞き、共に考え、共に悩み、共に喜ぶ…とても大切な時間です。 先日、6年生の3月、最後の学級親和会がありました。 (8月と1月を除く)毎月行われますので、6年間では60回の学級親和会となります。 ※コロナ禍はできない月がありました。 「この親和会があったから、親も成長することができました。」 「親和会を通して、色々な子どものことを聞いてきたから、卒業を迎える今、クラスの全員が愛おしく思えます。」 「和光小学校の6年間は、わが子の土台となりました。」 「クラスのみんなに支えられ、育てられました。」 「和光小は学費以上の学びを得られます!」 親も共に学び、成長する学校。そのために大切な親和会。 6年間、お疲れさまでした。そして、ありがとうございました。