2年生は「世界の〇〇」というテーマの学習が続いています。2学期は世界のいろいろなことをよく知るゲストティーチャーに来てもらって話を聞いてきましたが、3学期にもそれが続いています。 今回2-1に来てくれたのは「世界の台所探検家」の岡根谷実里さんです。 先日インドに行ってきたばかりの岡根谷さんに、インドの料理のお話をうかがいました。 日本人はインド料理と言えばカレーとナンを思い浮かべますが、インドではナンよりももっとシンプルなチャパティが一般的。他にも、焼き方によって、フルカ、テプラ、カクラなど、いろいろなインド式のパンができます。 チャパティを焼いてきてくださったので、おいしくいただきました。名前は違うけども、どれも小麦粉と水と塩だけでできているそうです。 ロールパンを作ってきた2年生からすると、イーストも入れないのになんで膨らむんだろうと不思議です。 インドの調理器具も見せてもらいました。2年生が使ってきた麺棒とはちょっと形の違う棒でしたね。現地の人はこれを使って1日に何十枚も焼くそうです。 クイズも交えて楽しいお話でした。 最後の質問コーナーで「どうして世界の台所をまわっているの?」と子どもから質問がありました。それに対して「道路や橋とか大きなものを作っても、必ずしも人は幸せになるとは限らなくて、かえって不幸になる人もいる。でも、たべものはみんなを幸せにするからだよ」と答えてくれました。 たしかにみんなも、チャパティを食べてる時が一番幸せそうだった。台所は人々の幸せをたくさん作っているところなんだね。