6月27日(土)説明会でいただいたご質問の回答

 6/27(土)学校説明会で入力していただいたご質問と、それに対するご回答

6/27(土)不安定な天候の中、学校説明会にご参加いただきありがとうございました。また、やむを得ず参加できなかった皆さま、ご予定していただいていたにも関わらず、申し訳ありませんでした。 感想フォームに入力していただいたご質問に対してのご回答をお届けいたします。

 ①タブレットなど、北欧では使わなくなってきている話もありましたがイメージされている学校の国や目指されている学校像は具体的にあれば伺いたいです。

→目指している特定の国や学校のイメージというものはございません。教員一人ひとりの関心や問題意識から、民間の教育研究団体に所属しています。それらの研究成果からの学びを教育実践に生かしております。

  

②今回、初めて電車とバスで伺いました。自宅が少し遠いので、通学が心配だなと思いました。今回、宿題の話が出ていましたが、通知表の話も聞いてみたいと思いました。

→大人が思っている以上に、子どもたちは逞しいです。登下校にもすぐに慣れてしまいます。 和光小学校には「通知表」はなく、毎学期末に「評価ファイル」を手渡しており、各教科ごとの到達や評価を子どもたちに伝えています。

  

③現在は日々の活動が多く、自由遊びの時間が少ない幼児園に通っております。そのため、貴校の長い休み時間に「自由に過ごしてよい」となった際、入学当初は戸惑うのではないかと少し心配しております。学校生活に慣れるまでの間、先生方や上級生が声をかけて一緒に遊んでくれるようなフォロー体制はあるのでしょうか。貴校の温かい見守りの環境について、ぜひお聞かせいただけますと幸いです。

→「自分で選ぶこと」、実は難しいですよね。それでも、小さな頃からの積み重ねによって、自分自身で“選択”する力がついていきます。1年生の教室には6年生が毎日のように遊びに行きます。6年生や上級生の力によって学校になれていく1年生の姿を沢山見ます。温かくされることは、自己肯定感を育む上での全体的なベースですね。

  

④現在、海外に在住しており、1年生の途中からの編入を考えています。過去の実績から見て、小学校入学後の秋頃に欠員募集が行われる可能性は比較的あるのでしょうか?

また、海外在住中に準備しておくとよいことや、編入を検討するうえで参加しておいた方がよい機会があれば、ぜひ教えていただきたいです。

今回は残念ながら臨時休校となり、在校生の皆さんの授業などのご様子を拝見することができなかったことが少し心残りでした。来年は子どもが小学校一年生の年になりますが、来年度の学校説明会や見学会にも参加させていただくことは可能でしょうか。

→学年ごとの定員が決まっているため、編入試験のタイミングはわかりません(空かなければ編入試験を実施できないため)。 編入試験は、国語と算数、作文がございますが、特別な準備は必要ありません。1年生にあがった年でも、学校説明会等にぜひご参加ください。

  

⑤入試日が2日設けられているが、どういう差があるのか知りたい。

→試験内容は若干異なりますが、見させていただく観点は変わりません。二回目の試験は倍率が高くなる傾向にありますので、和光小学校を第一希望としてくださる方は一回目の入試を受けていただくことをお勧めします。

  

⑥入試について聞きたいので、また体験会や説明会に参加します。

9月以降は「入試説明会」ということで、入試についてのご説明もさせていただきます。ご参加をお待ち申し上げます。

  

⑦近隣以外から通学している生徒さんのご様子についてお聞きする機会があればと思っています。

→和光小学校は、通学範囲の制限はございませんので、非常に広い範囲から通われてきております。近くに住む在校生と一緒に登校したり、本を読んだり…子どもたちは、登下校の間も楽しみます。

  

⑧和光小学校のこどもたちは、「大人」ってどう思うのか、いつか知れる機会があればひとりひとりの考えを聞いてみたくなりました。大人っていうのはなんだろう、大人ってどんな人のことだろう、自分が大人になったとき、どんな人になっていたいだろう、このような質問をしたときに、子供としての自由と自治をもっているこどもたちは、どんな答えをだすのか、非常に興味がわきました。

→私たちも聞いてみたいです。916日(水)の説明会では、在校生にも登場してもらおうと企画しておりますので、ぜひ質問してみてください!

 

⑨世界観、思想、運用方針等とても素敵だと思いました。一方で場として保つためには親御さん/教師のみなさま含め、大人の我々自身もdevelopが肝要かと思います。その点、組織としてどのように捉えているのか、お伺いしたかったです。

→教職員間の日々の職員会議、研究会をとても大切にしていると共に、内部だけではなく、一年に一回の公開研究会では外部に向けて和光教育の発信をしています。外部の方にもご意見をいただきながら、アップデートしていくことを大切にしています。

  

⑩知的障害のあるお子さんの受け入れ実績や、入学後にどのような学校生活を送り、卒業後につながっていったのかについて、もう少し詳しくお話を伺えればと思いました。そうした事例を知ることで、子どもの学校生活をより具体的にイメージできると感じています。

98日(火)の共同教育説明会にぜひご参加ください。

  

限られた紙面ですので、十分にお答えできておりません。また、学校説明会等にご参加いただき、和光小学校への理解を深めていただければと思います。

 (副校長 増田典彦)


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