大地を踏みしめ、のびやかに舞う いちょうまつり②

 いちょうまつりの午後は、日本各地の踊りを踊る”おどりの広場”です。

オープニングは、5年生の大森みかぐら(岩手県)です。



3年生は寺崎はねこ踊り(宮城県)


お囃子も有志の子どもたちがやってくれます。
よく見ると、卒業生の姿も!!


2年生の今別荒馬(青森県)



いちょうまつり初登場の1年生は、アイヌの踊り(北海道)



4年生は中野七頭舞(岩手県)


最後をかざってくれるのは、6年生。

その姿は、また後日紹介しますね。

大地を踏みしめ、のびやかに舞う子どもたちの姿がとても印象的でした。

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