夏休みのこと②~進んだ国際交流~
シリーズでお伝えしている夏休み中の出来事の2回目です。
この夏、コロナで止まっていた”交流”が再開される見通しが立ちました。
韓国の姉妹校、ミラルトゥレ学校から3人の先生方が来校してくださり、今後の交流再開に向けて話し合いを行いました。ホームステイ交流も再開できそうな見通しが立ちました。
日本国内での交流している横濱山手中華学校さんには、学校にお招きいただきました。
中華学校の歴史についてお話をうかがったり、
校内を案内していただいたり、
そしてそして、中華学校に伝わる餃子を一緒に作って食べました。
とっても美味しかったです!
午後は、学校近辺のフィールドワークに。
とても充実した一日となりました。
子どもたちの交流のベースとなる、教職員同士の交流。
そんな豊かな交流がたっぷりとできた今年の夏休みでした。