6年生が”6年生”になるということ

 入学式の日、朝から6年生が丁寧に1年生に関わってくれていました。



翌日からは、学校の入口でまだかまだかと1年生を待つ6年生の姿が。



前から見るとこんな感じ。
1年生の姿が見えると嬉しそうに出迎えます。


まだ下駄箱の場所もわからず、不安です。
手を取って案内する6年生。
このような取り組みを通して、6年生が”6年生”になるのです。




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